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003通信講座の選び方
仕事に直結させたい、独立開業したい、生活をもっと豊かにしたい、趣味を広げたい、社会貢献をしたい、技術を身につけたい、専門職なので資格が必要、など、受講目的は千差万別。自分が受ける通信講座を決めるには、講座を受ける目的をしっかりと持つ、ということが最も大切です。どこを目指して、どこまでを目指して受講するのか、強い目的意識がないと、仕事や家事と勉強の両立は難しくなってきます。
まずは、自分の目的がどこにあるのかを確認してみることから始めましょう。

受けたい講座が決まったら、今度は講座申し込みが待っています。ところが、いくつもある会社から受講する講座を選ぶのはちょっと大変。たくさんの広告を前に、迷ってしまう人も多いでしょう。
同じ講座名でも、会社によってシステムや教材の内容には違いがあるので、自分に合った会社・教材を選ぶことが大切になってきます。
講座を申し込む前に、一度、数社の案内資料を取り寄せ、比較検討してみましょう。
資料の取り寄せ方法は、雑誌や新聞の折り込みチラシに入ってくる講座案内を見て、資料請求します。この場合、雑誌や広告に、請求ハガキが付いている場合が多いので、それを利用しましょう。また、インターネットの通信講座のサイトからも、直接資料請求ができます。
送ってもらった案内資料を見て、自分に合いそうな講座が決まれば、備え付けのハガキで講座申し込みをします。また、最近ではインターネットサイトから講座受講の申し込みができるところも増えています。

受講の際のポイントとしては、実際に届く道具や教材の例、提出レポートや回数、また、資格取得系の講座ならば、講座終了後の仕事斡旋や就職先などの資料も見逃せません。
国家資格につながる講座ならば、合格者の声、や、合格率などの情報量も気になるところです。人気の講師軍をそろえている講座も人気があるようです。
送付される教材で分けると、通信講座は、大きく分けて3パターンあります。
まずは、テキスト類(テキスト、問題集)のみが送付されるタイプ、そして、テキスト類とカセット(またはCD,DVDやMDなど)が送付されるタイプ、最後にインターネットで講座を受講し、テキスト類はネット上からダウンロードするタイプです。
テキストだけの場合は、持ち運びしやすく、テープ・CD・ビデオによる講義は繰り返し聴くことで記憶を定着することができ、また、インターネット講座の場合は、質問などのやり取りが早いというメリットがあります。
添削指導の仕組みも、郵送によるものから、FAXやインターネットによる指導が可能な講座まで様々ですが、FAXやインターネットを利用できればより早いでしょう。
これらパターンの中で、どれが自分のスタイルに合っているのか、どのタイプなら無理なく続けられそうかを見極め、講座選びの際の参考にしましょう。