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第二種電気工事士

(国家資格・給付制度対象)
■どんな資格?
第二種電気工事士は、住宅や店舗などの新築・増改築時に、配線図どおりに屋内配線を行い、コンセントの設置やアース施工などを行うための専門知識と技術を身につけた専門技術者の証となる資格です。
こういった仕事で不完全な工事をしてしまうと、感電や火災など思わぬ事故を発生させてしまう危険があります。ですから、電気工事士には、法律によって基準が定められており、「電気工事」と名の付くものは、この資格を持った人でないとできません。
■資格のメリットは?
<常にニーズが高く、就職・転職にも有利>
住宅や小規模店舗などの電気工事を行うときに必ず必要な資格なので、電気工事士へのニーズは高く、多くの関連企業の間で必要とされています。そのため、就職。転職に断然有利です。
<スペシャリストとして認められ、安定収入も>
この資格を取得すれば活躍のの場は広くあり、安定した収入が期待できます。電気の需要は増大しており、年齢に関係なくこの資格の有資格者は企業に優遇されているようです。
<独立・開業の道も>
顧客をつかみやすいので、独立・自営を目指すことも可能です。
■資格取得のポイント
第二種電気工事士の試験は、筆記と技能の2種類。いずれもポイントを押さえた学習で準備しておけば、無理なく合格が狙えます。また、定員が決まっていないので、一定の基準をクリアすることで、人数に関係なく確実に合格できます。
■第二種電気工事士の試験について
資格区分:国家資格
受験資格:制限なし
試験科目:筆記試験および技能試験
試験時期:筆記試験~6月上旬頃、技能試験~7月下旬頃
合格率:筆記~56.9%、技能~74.5%(平成18年度試験)