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行政書士
(国家資格・給付制度対象)
■どんな資格?
行政書士とは、企業や個人に代わって、複雑な公的書類の作成や提出代理、またはそれに関するアドバイスを行う、行政手続きの専門家です。
取り扱える書類は数千種類。現代は行政事務が複雑化しているので、欠かせない存在といえるでしょう。
■資格のメリットは?
<少資金で独立可能>
ニーズが増えているということは、独立開業しやすい資格でもあるということ。行政書士は、弁護士より相談しやすい身近な存在ともいえるので、自宅を事務所として使うなど、少ない資金での開業が可能なのも魅力でしょう。
<就職・転職に有利>
また、行政書士の資格は、企業の法務、総務部門では高く評価されるため、就職・転職あるいは昇級にも役立つこと間違いなし。
<複数の法律系資格の取得に有利>
「宅地建物取引主任者」「社会保険労務士」「司法書士」「税理士」などの資格とも関係が深く、試験範囲に共通する部分も多いので、これらの資格取得にも有利です。
■資格取得のポイント
受験資格や実務経験を問われず、誰でも受けられるのが魅力の資格です。
また、平成18年度より試験内容が変わり、法律問題が増えたため、学習のマトを絞りやすくなりました。
※公務員として20年以上行政事務を担当した方は、試験を受けなくても行政書士となる資格があります。
■行政書士の試験について
資格区分:国家資格
受験資格:制限なし
試験科目:法令等(憲法、行政法、民法、商法および基礎学)から46問出題され、一般知識等(政治・経済・社会・情報通信・個人情報保護・文章理解)から14問出題されます。
試験日 :11月の第2日曜日
合格率 :2.6%(平成17年度・全国)