点字・点訳

■どんな技能?
「点字」とは、目の不自由な人が触った感触でわかるように作られた文字のことです。「点字」により、視覚障害を持つ人たちは社会生活を安全に営むことができるのです。
駅の券売機や歩道橋の手すりなど、社会生活の様々な場面で点字を見かけることも多いでしょう。しかし、まだまだ不十分なところが少なくありません。視覚障害者にとって必要な情報を「点字」にして提供し、コミュニケーションを手助けするのが点字の技能を持つひとの重要な役割なのです。
<点訳が必要なものの例>
・家電製品などの使用説明書
・レストラン等のメニュー
・図書館の本
・公共のお知らせの文書など
■技能取得のメリットは?
<視覚障害者と社会をつなぐ架け橋の役目を担います>
<地域のボランティア活動に参加して社会貢献に勤めるなど、活動の場が広がります>
<障害者への理解が深まり、自分自身の生きがいにもつながります>
※点字器がセットになっているので、点訳のコツを早くつかみ、実践することができます。
希望により「修了証」を有料で発行。点字・点訳の基礎をマスターしたという証になります。