旅行業務取扱管理者

(国家資格)
■どんな資格?
旅行に関するすべての業務を取り扱う専門家としての国家資格です。旅行会社の営業所には、1人以上の管理者を置くことが法律で定められているので、旅行業界での活躍を目指すなら必須の資格といえます。
国内旅行のみを扱う「国内旅行業務取扱管理者」と、海外旅行まで扱える「総合旅行業務取扱管理者」の2つがあります。いずれも、お客様のご要望に合わせた旅行プランの立案から、旅行のアフターフォローまで一手に手がけたりといった、幅広い業務に携わります。
もちろん、自分の旅行にも役立つので、旅行好きな人にはおオススメの資格です。
■資格のメリットは?
<就職・転職や収入UPに有利>
旅行が人気のレジャーとなっている日本で、今後もますます発展が見込まれるのが旅行業界。その業界の中心で、大きな役割を果たす旅行業務取扱管理者へのニーズも、高まる一方です。就職・転職に有利なのはもちろん、この資格取得が昇級や昇進の条件となっている会社もあります。
<将来の独立・開業も可能>
将来、旅行代理店として独立・開業も夢ではありません。
<自分自身の旅行も楽しめる>
当然、自分旅行の際には、この資格によって身につけた知識が役立つことは間違いありません。
■資格取得のポイント
試験はマークシート方式なので、丸暗記が不要です。さらに、各科目60%以上の正答でOK。年齢や実務経験などの受験制限もないので、比較的ねらい目の資格だといえます。実際に、旅行業界以外の未経験者の方も多く合格しています。
■旅行業務取扱管理者の試験について
【総合管理者】
資格区分:国家資格
受験資格:制限なし
試験時期:10月
試験形式:マークシート
合格率 :25.7%(平成17年度)
【国内管理者】
資格区分:国家資格
受験資格:制限なし
試験時期:9月
試験形式:マークシート
合格率:28.1%(平成17年度)
※試験実施時期は予定です
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